Unixタイムスタンプ変換|秒・ミリ秒(13桁)自動判定・UTC/JST/任意タイムゾーン・双方向
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Unix タイムスタンプ(エポック)と日時を双方向に変換できる無料ツールです。10桁前後の秒や13桁のミリ秒を貼るだけで即座に日時へ変換。逆に日時を入力すればエポックが得られます。秒かミリ秒か分からない数値も桁数から自動判定し、同じ瞬間を UTC・ローカル時間・任意のタイムゾーン(JST・EST 等)で並べて表示。ISO 8601・RFC 2822・相対表示(〜前/〜後)もまとめて確認でき、各値はワンクリックでコピーできます。現在のエポックはリアルタイム更新。インストール不要・送信なし、すべてブラウザ内で完結します。
使い方
- エポック入力欄に Unix タイムスタンプ(例: 1700000000)を貼ると、単位(秒・ミリ秒)を自動判定して即座に日時へ変換します。
- 日時入力欄に ISO 8601 形式の文字列(例: 2023-11-14T22:13:20Z)を入力すると、エポック秒・ミリ秒が求まります。
- タイムゾーンドロップダウンから任意の IANA タイムゾーンを選ぶと、UTC・ローカル・選択 TZ の3つで同じ瞬間を並べて表示します。
- 各値の右の「コピー」ボタンでクリップボードに即コピーできます。
- 「今を入れる」ボタンで現在のエポック秒を入力欄に流し込んで変換できます。
Unix タイムスタンプ(エポック)とは
Unix タイムスタンプ(エポック秒・POSIX time)は、1970年1月1日 00:00:00 UTC からの経過秒数で時刻を表す方式です。サーバーログ・データベース・API などで時刻を1つの整数として持つために広く使われています。タイムスタンプ自体はタイムゾーンを持たない絶対時刻で、同じ数値でも表示するタイムゾーンによって「壁時計の時刻」が変わります。
秒とミリ秒(10桁と13桁)
多くの言語の標準は秒(10桁前後、例: 1700000000)ですが、JavaScript などはミリ秒(13桁前後、例: 1700000000000)を使います。さらにマイクロ秒(16桁前後)・ナノ秒(19桁前後)もあります。本ツールは絶対値の大きさから単位を自動判定し、結果を表示します。意図と違う場合は単位セレクタで手動切替できます。
タイムゾーンと UTC
Unix タイムスタンプはタイムゾーンを持たない絶対時刻です。UTC(協定世界時)を基準に、各タイムゾーンはオフセットを加減します(例: 日本標準時 JST = UTC+09:00)。夏時間(DST)が適用される地域ではオフセットが季節により変わります。本ツールは UTC・ブラウザのローカル TZ・任意の IANA タイムゾーン(Asia/Tokyo 等)を同時に表示し、比較を容易にします。
主な機能
エポック ⇔ 日時の双方向変換
数値を貼ると日時、日時を入れるとエポックに即時変換します。送信ボタン不要。ISO 8601 文字列や日付のみの入力にも対応します。
秒・ミリ秒の自動判定(手動切替も)
入力の桁数から秒/ミリ秒/マイクロ秒/ナノ秒を自動で見分けて表示します。意図と違う場合は単位を手動で固定できます。「13桁だからミリ秒」のような手動判断が不要になります。
UTC・ローカル・任意タイムゾーンを同時表示
同じ瞬間を UTC・ブラウザのローカル TZ・選んだ IANA タイムゾーンで並べて表示します。各行に UTC オフセットも表示するので、JST(UTC+09:00)や EST(UTC-05:00)などの関係が一目でわかります。
ISO 8601 / RFC 2822 / 相対表示
各タイムゾーンについて、ISO 8601(UTC の Z 形式・オフセット付き)・RFC 2822・読みやすい日本語表記・相対表示(「3時間前」「2日後」)を一度に出力します。すべてコピーボタン付きです。
現在エポックのリアルタイム表示と「今を入れる」
現在の Unix 秒・ミリ秒をページ上部で毎秒更新表示します。「今を入れる」ボタンで入力に流し込んでワンクリック変換できます。
ブラウザ内で安全(送信なし)
入力はネットワークに送られず、手元のブラウザだけで処理されます。ログや機密データも安心して変換できます。
活用例
サーバーログや DB の Unix タイムスタンプを日時に直す
ログや DB の 1700000000 のような数値を貼るだけで、UTC と JST の読める日時に即変換。ミリ秒(13桁)でも自動判定するので、出どころを気にせず使えます。
13桁(ミリ秒)か10桁(秒)か分からない数値を変換する
単位不明の数値を貼ると、桁数から秒かミリ秒かを自動判定して正しい日時に変換します。判定結果を表示するので確認も容易で、意図と違えば手動で切替できます。
ある日時のエポックを求める
テストデータ・期限・API パラメータ・条件式などに使う Unix 秒/ミリ秒を、日時(ISO 8601 等)を入力して即座に取得できます。
同じ瞬間を複数のタイムゾーンで確認する
デプロイやミーティングの時刻が UTC・東京・ニューヨークでそれぞれ何時かを一画面で確認できます。分散システムのデバッグや国際チームとの調整に便利です。
注意点
- タイムスタンプ自体はタイムゾーンを持たない絶対時刻です。表示タイムゾーンを確認してください。
- 秒/ミリ秒の自動判定は桁数ベースのヒューリスティックです。意図と違う場合は単位を手動固定してください。
- 閏秒は扱いません。Unix 時間の定義どおり閏秒を無視します(標準の Date API の挙動)。
- マイクロ秒・ナノ秒は内部でミリ秒に丸めるため下位桁が概算になります。安全整数(約9×10¹⁵)を超える値は精度が保証されません。
- 曖昧な日付書式(MM/DD/YYYY 等)は警告を出します。ISO 8601(YYYY-MM-DD)を推奨します。
- 入力はすべてブラウザ内で処理され、送信・保存されません。
よくある質問
- 秒(10桁)かミリ秒(13桁)か分からない数値も変換できますか?
- はい。桁数(絶対値の大きさ)から秒/ミリ秒/マイクロ秒/ナノ秒を自動判定し、判定結果を表示します。意図と違う場合は単位セレクタで手動切替できます。
- エポック→日時・日時→エポックの両方向に変換できますか?
- はい。数値を貼ると日時、日時(ISO 8601 等)を入れるとエポックに、それぞれ即時変換します。双方向対応です。
- UTC と日本時間(JST)など複数のタイムゾーンで同時に確認できますか?
- はい。UTC・ブラウザのローカル TZ・選択した IANA タイムゾーン(Asia/Tokyo 等)を並べて表示し、各タイムゾーンのオフセットも表示します。
- ISO 8601 や RFC 2822、相対表示(〜前/〜後)にも対応していますか?
- はい。同じ瞬間を ISO 8601(UTC / オフセット付き)・RFC 2822・読みやすい表記・相対表示(「3時間前」「2日後」等)で一度に表示します。
- 現在の Unix タイムスタンプを知りたいのですが?
- はい。現在のエポック(秒・ミリ秒)をページ上部でリアルタイム表示しています。「今を入れる」ボタンで入力欄に流し込んで変換できます。
- 1970年より前の日付(負のタイムスタンプ)も扱えますか?
- はい。負のエポックも正しく変換します。例えば -1 秒は 1969-12-31T23:59:59Z です。
- 入力したデータはサーバーに送られますか?
- いいえ。すべてブラウザ内で処理されます。数値も日時も一切送信・保存されません。
- 閏秒やミリ秒以下の精度はどう扱いますか?
- Unix 時間の定義どおり閏秒は無視します。内部はミリ秒精度のため、マイクロ秒・ナノ秒の入力では下位桁が概算になります。安全整数を超える非常に大きい値(ナノ秒等)は精度が保証されません。